ジャズの音色が街を包み込む。池袋ジャズフェスティバル2026
2026.06.04
青空が澄み渡った5月の週末。池袋西口では、風に乗ってジャズの音色が響き渡っていました。開催されていたのは「池袋ジャズフェスティバル2026」。プロからアマチュアまで、さまざまな出演者が池袋の各ステージでジャズを演奏する、活気あふれるイベントです。
ジャズフェスティバルは2004年から22年にわたり毎年開催されてきましたが、実は今年で最終回を迎えました。今年はグローバルリングやIT tower、東武百貨店屋上など、池袋西口を代表する8つの会場が用意されました。当日は天気にも恵まれ、来場者は累計で5万人ほどに達したとのことです。
ジャズフェスティバルは2004年から22年にわたり毎年開催されてきましたが、実は今年で最終回を迎えました。今年はグローバルリングやIT tower、東武百貨店屋上など、池袋西口を代表する8つの会場が用意されました。当日は天気にも恵まれ、来場者は累計で5万人ほどに達したとのことです。
ジャズと一口に言えど、バンドの構成や演奏される曲はさまざま。しっとりとしたピアノトリオや疾走感あふれるビッグバンド。誰もが耳にしたことのあるジャズ・スタンダードから、個性豊かなオリジナル曲まで。多種多様な「ジャズ」が集まり、にぎやかなイベントを形作る様子は、まるでとしまのまちを象徴しているかのようです。それぞれのバンドが織りなすグルーヴに、観客も思わず体を揺らしながら聴き入っていました。
実行委員長・山口さん「池袋ジャズフェスティバルは、当初立教大学130周年を記念したイベントとして2004年に立ち上がった企画でした。立教大学、豊島区、西口商店街連合会、東武百貨店の4者が協力してジャズのイベントを開催することになりました。第1回、第2回は立教大学内の第一食堂でプロに依頼して演奏してもらったのですが、せっかくなら街中で、いろいろな人が演奏したら面白いのではないかという話になりまして。回を追うにつれさまざまな会場を増やし、プロアマ問わず出演者を募集するようになって、今に至ります」
「池袋ジャズフェスティバルは、音楽という共通言語を通じて、プレーヤーも、観客も、我々ボランティアもみんなで楽しもう、というコンセプトを掲げてきました。残念ながら今年が最後となってしまいますが、これからを担う若い世代にバトンをつないで、また違う形でのイベントにつながっていけばうれしいです」
株式会社東武百貨店
豊島区観光課
株式会社ビックカメラ