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熱い試合がとしまをひとつに!
IKEBUKURO DROPS ホームゲーム

2026.02.13

1月31日土曜日、池袋をホームタウンとする3人制バスケットボール(3x3)のプロチーム、IKEBUKURO DROPSのホームゲームが南長崎スポーツセンターにて行われました。

大会運営にあたっては、豊島区のさまざまな団体が連携。受付では、豊島区障害者就労支援センターの実習生の皆さんが、靴袋や応援用フラッグの配布と来場者数のカウントを担いました。一人ひとりに丁寧に手渡しし、来場者を温かく迎え入れる姿が見られました。

実習生からは「初めてのボランティア活動で大変だったが、好きなバスケだったので楽しかった」、「ディズニーキャストのような笑顔で応援フラッグの配布ができ、子どもの目線に合わせて旗を渡すことができた」、「プロの活動を近くで見れて楽しかった。今後機会があればこのようなこともやってみたいし、色々体験したいと思う」などの感想が寄せられました。実習生たちはホームゲームを楽しみながら、充実した実習時間を過ごすことができました。

10時40分、オープニングセレモニーがスタート。全チームの選手が入場し、会場中が大きな拍手で迎えます。豊島区の高際区長より、選手や観客に向けて挨拶がありました。    

高際区長「豊島区はホームタウンチームと連携して、アーバンスポーツの普及に力を入れています。今後もますます盛り上げていきたいと考えています!今日はプロのプレーを間近で見られる絶好のチャンス。3x3を初めて観る方は、その迫力にきっと驚くことでしょう。ぜひ楽しんでくださいね!選手の皆さん、頑張って!」

続いて、IKEBUKURO DROPSと同じく豊島区とホームタウン連携協定を結ぶダンスチーム「CHANGE RAPTURES」のユースチーム・ジュニア選抜が、オープニングアクトとして登場。ダイナミックなダンスパフォーマンスを披露しました。会場全体を使った表現力豊かなステージは、子どもから大人までを圧倒。試合開始に向けて、会場のボルテージが一気に高まりました。
高際区長

高際区長

CHANGE RAPTURESユースチーム・ジュニア選抜

CHANGE RAPTURESユースチーム・ジュニア選抜

いよいよ試合開始です。IKEBUKURO DROPSは、ホーム豊島区のミニバスチームの子どもたちにエスコートされて入場し、大きな声援を受けました。

第一試合の相手はSAITAMA WILDBEARS。序盤大きく引き離されてしまい、後半で追い上げたものの惜しくも敗北を喫しました。第二試合では、SAGAMIHARA PROCESSと対戦。こちらは17-17の同点から延長戦に突入する手に汗握る展開に。延長戦で見事2点先取し、19-18の勝利を収めると、会場は興奮と歓喜の渦に包まれました。

残念ながら、この日IKEBUKURO DROPSはあと一歩のところでセミファイナルへの進出を逃す結果となりました。しかし、大会はその後もハイレベルな試合が繰り広げられ、最後まで熱く盛り上がりました。
IKEBUKURO DROPSとエスコートキッズ

IKEBUKURO DROPSとエスコートキッズ

第一試合(SAITAMA WILDBEARS戦)

第一試合(SAITAMA WILDBEARS戦)

第二試合(SAGAMIHARA PROCESS戦)

第二試合(SAGAMIHARA PROCESS戦)

第二試合勝利後の様子

第二試合勝利後の様子

IKEBUKURO DROPS・高木選手「今日はたくさんの方にお越しいただいて、ホームゲームならではの活気あふれる会場でプレーできたことがうれしかったです。この先ももっと、豊島区で試合がしたいと思っています」

IKEBUKURO DROPSチームスタッフ・加藤さん「両試合とも、序盤がかなり厳しい状況でしたが、ホームの声援をうまく力に変え、追い上げることができました。特に2試合目の勝利には、ホームの力が非常に大きかったと感じています。今日もそうですが、豊島区との連携のおかげで、試合に区民の方やミニバスの子どもたちが応援に来てくださるのがとてもありがたいです」

IKEBUKURO DROPSチームオーナー・清水さん「私たちはプロリーグで戦うチーム。豊島区の皆さんには、ぜひプロのプレーを何度も間近で見てほしいですね。そのためにも、豊島区との連携をさらに強化し、まずは区内に練習環境を確保するなど、チームとしての基盤を固めていきたいです。そして、世界の舞台で通用するレベルまで力を磨き、このまちから世界を目指す姿を届けていきたいです」
IKEBUKURO DROPS・高木選手

IKEBUKURO DROPS・高木選手

IKEBUKURO DROPSチームスタッフ・加藤さん

IKEBUKURO DROPSチームスタッフ・加藤さん

IKEBUKURO DROPSチームオーナー・清水さん

IKEBUKURO DROPSチームオーナー・清水さん

この日優勝を飾った ZETHREE TOKYO

この日優勝を飾った ZETHREE TOKYO

シーズン優勝した TEAM Q4 SHONAN

シーズン優勝した TEAM Q4 SHONAN

試合の合間には、観客参加型のイベントも開催されました。

12秒間のフリースロー成功数を競う「フリースローチャレンジ」には、観戦に訪れていた俳優の永井大さんが急遽参加。IKEBUKURO DROPSの中村ヘッドコーチ兼選手のお知り合いというご縁から実現したサプライズに、来場者から歓声が上がりました。

ダンクコンテストでは、5名の選手がダンクシュートに挑戦。会場の子どもたちの中から5人が審査員として選ばれ、どの選手が一番格好良かったか投票します。次々と決められる豪快なダンクに、大きな歓声と拍手が上がっていました。優勝を飾ったのは、IKEBUKURO DROPS 高木選手でした。
フリースローに挑戦する永井大さん

フリースローに挑戦する永井大さん

フリースローチャレンジ

フリースローチャレンジ

ダンクコンテスト

ダンクコンテスト

ダンクコンテスト

ダンクコンテスト

IKEBUKURO DROPSは、豊島区のミニバスチームとも連携しています。子どもたちにとって、彼らのようなプロ選手はあこがれの的。最近は学校にイベントのポスターが貼られるなど、より馴染みある存在になってきているそうです。

ミニバス委員会事務局・小川さん「IKEBUKURO DROPSのおかげで、3x3という競技が豊島区の子どもたちに浸透しました。プロを目指す子の将来の幅が広がり、とても良い影響だと考えています。将来的には、子どもが参加できる3x3の大会を開ければうれしいです」

ミニバス委員会事務局長・岩田さん「ミニバスの子どもたちにとって、IKEBUKURO DROPSは身近なあこがれの存在。今後も試合観戦やエスコートなどの機会に、積極的に参加させてもらいたいと考えています」

 
ミニバス委員会事務局・岩田さん(左)と小川さん(右)

ミニバス委員会事務局・岩田さん(左)と小川さん(右)

ホームタウン連携協定をきっかけに、豊島区でのつながりが着実に広がっているIKEBUKURO DROPS。チームの躍進とともに、スポーツの力で豊島区がより一層盛り上がっていくことが期待されます。さらなる高みを目指すIKEBUKURO DROPSの挑戦に、これからもぜひご注目ください。

IKEBUKURO DROPS(株式会社Blue Ocean)

CHANGE RAPTURES(PERF株式会社)

豊島区シティプロモーション課

豊島区障害福祉課