ACTIONS チームとしま発!共創実績
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継続的な能登復興支援を、イケ・サンパークから。
「能登とつながる。復興支援物産展・写真展【輪島市後援】」

2026.01.15

11月はじめの週末、IKE・SUNPARKファーマーズマーケットにて「能登とつながる。復興支援物産展・写真展」が開かれました。

本イベントは、ファーマーズマーケットを主催する株式会社日比谷アメニスと豊島区産業振興課による出展者募集の声掛け(第8回チームとしま全体会)に、株式会社WAVEが手を挙げて実現したもの。2024年1月に発生した能登半島地震と同年9月の豪雨によって被害を受けた地域の復興を支援し、風化を防ぐ目的で、株式会社WAVE主催で開催されました。

チームとしま参画企業である株式会社WAVEは、マーケティング&クリエイティブを本業としながら、社会貢献活動にも力を入れております。同社はこれまでも数々の災害における支援ボランティアを関西や現地で実施してきました。イベントを開催するにしても、レンタル料や集客等で課題が多い関東圏で、好立地であり「防災公園」の側面をもつIKE・SUNPARKが「渡りに船」となり実現しました。

さらに今回は、ダイオーミウラ株式会社の協力のもと、会場ののぼりやチラシが作成され、チームとしまの連携も実現しました。

当日は、朝10時からイベントが開始。物産展テント内には、能登の特産品を使った食品や輪島塗の箸など、約60種類の能登の商品が並びました。実はこの商品は、株式会社WAVEが現地のお店から定価で購入したもの(約120万円分)。価格そのまま再販売し、売上の全額(約120万円)を「被災した子どもたちへの支援」として輪島市への寄付に充てることで、購入と寄付による「二重の支援」を行いました。
隣のテントではクリエイティブ分野の強みを生かし、2025年5月に撮影された被災地の状況をパネルで展示する写真展も同時開催。災害の爪痕が未だ色濃く残る能登の風景の数々を紹介しました。傾いたままの電柱や盛り上がったアスファルトが、被害の甚大さと復興の難しさを物語ります。

会場となったIKE・SUNPARKは子ども連れやペットを連れた方を中心に賑わう、まちの憩いの場。当日は天気が良く、物産展・写真展も多くのお客さんを集めていました。
国際色豊かな池袋らしく、中には海外からのお客さんの姿も。「これはどうやって食べるの?」「どんな味がするの?」と、能登の食品に興味津々の様子でした。
株式会社WAVE「弊社は震災直後にも寄付を行ったのですが、今年5月~10月に3回被災地を視察し実感したのが、まだまだ復興への道のりは長いということ。『バタフライエフェクト』という言葉がありますが、私たちの小さな支援でも、風化を防いだり、少しでも能登の方々の力になると信じて取り組みました。IKE・SUNPARKや豊島区の方々、来場者の皆さまの応援は、本当に力になりました」

ダイオーミウラ株式会社「株式会社WAVE様より『チームとしま』のご縁でお声がけいただき、本イベントの趣旨に深く共感し、会場ののぼりやポスター制作に協力いたしました。イベントを通じて、被災地の復興状況を知ることができ、改めて支援の重要性を考える貴重な機会となりました。被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。」

豊島区産業振興課「ファーマーズマーケットは、売り手と買い手だけでなく、生産者と消費者がつながる場、新たな発見や出会いがうまれる豊島区の新たな台所を目指しており、今回WAVEさまには、『豊島区民のみなさま』と『能登のまち・生産者のみなさま』を繋いでいただく素敵な機会を作っていただきました。心より感謝申し上げます。
今後もぜひ、チームとしま参画企業のみなさまがきっかけとなり、新たな発見・出会いがファーマーズマーケットからたくさんうまれるといいなと願っております!」


災害の復興には、長い時間がかかります。災害直後の支援はもちろん大切ですが、その後風化させずに継続的な支援を行うことも重要です。チームとしまのつながりを活かして開催された今回のイベントを通して、被災地の一日でも早い復興を願います。

株式会社WAVE

ダイオーミウラ株式会社

株式会社日比谷アメニス

豊島区産業振興課