楽しく学んで、災害に備えよう。としまDOKI☆彡DOKI防災フェス2025
2025.10.13
多くの人が憩いの場として利用する、としまみどりの防災公園(通称:IKE・SUNPARK)。実は避難場所やヘリポートとしての役割もあり、大規模災害の発生時には豊島区の災害対策拠点として機能します。
そんなIKE・SUNPARKを会場に、今年も「としまDOKI☆彡DOKI防災フェス」が開催されました。日ごろから防災意識を高めるために、楽しみながら防災について学べるこちらのイベント。チームとしま参加企業も多くのブースを出展しており、当日はたくさんの来場者で賑わいました。(主催:豊島区 協賛:株式会社サンシャインシティ)
株式会社東武百貨店は、「減災迷路」のブースを設置。参加者は火事を想定して、煙を避けるための低い姿勢をとったままゴールを目指します。迷路の中では災害時の避難方法や対策にまつわるクイズに答えたり、豆知識を学んだりと仕掛けがたくさん。多くの参加者が親子で楽しんでいました。
「無印良品」を展開する株式会社良品計画は、レトルト食品や家具転倒防止器具、水タンクなど防災に役立つアイテムを販売。また、タンクに5リットルの水をぴったり溜めれば景品が獲得できるゲームも開催し、小さな子どもを中心に参加者を集めていました。
UR都市機構は災害復興や災害に強いまちづくりについて、輪投げゲームを通して紹介。同法人の取り組みが防災、発災、復興の3段階に分かれたパネルで紹介されており、参加者はその前で輪投げを行います。ゲームの景品には乾パンなどの防災アイテムが。子どもに大人気のブースで、楽しみながら防災について学ぶ様子が見られました。
一般財団法人日本気象協会は、「濡れずに」豪雨・暴風が体験できるブースを出展。スクリーンの前でQRコードのついたパネルを持つと、自分が傘を持って豪雨・暴風の中にいるような映像が映し出され、危険を視覚的に体験できます。子どもだけではなく、大人の体験者も多く集まっていました。
そのほかにも、多彩な視点から、各企業の工夫が詰まったブースが多数出展されました。
多くの来場者の方が、楽しみながら防災意識を高めたとしまDOKI☆彡DOKI防災フェス。豊島区はこれからも地域の皆様が災害に備えられるよう、さまざまな取り組みを行ってまいります。
豊島区 防災危機管理課
ブース出展企業
株式会社サンシャインシティ
株式会社日比谷アメニス
N.S.T.Pサッカースクール
株式会社良品計画
UR都市機構
一般財団法人日本気象協会
株式会社ビックカメラ